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工場長・製造部長のコスト削減マネジメント   vol.84 2016.01.20
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日本ビジネス革新コンサルティング株式会社(ジェイビック) 2,287部
このメルマガは、省エネ・品質改善・物流のコスト削減で利益創出体質を実現!
工場のコスト削減コンサルティングファームのコラムです。
 1月に入っても例年より暖かい日が多いように思います。積雪の心配が少な
いでしょうが、冬物があまり売れないのも困りますよね。
今号の目次↓
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【ごあいさつ】今年もコンサルティング提案をしていきます
【メインコンテンツ】請負会社への管理方針
【お知らせ】請負作業の見える化ベーシックセミナー
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【ごあいさつ】今年もコンサルティング提案をしていきます
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文/久保田 誠
 昨年末に「今年ももう終わり」と思っていたら、年が明けて早くも1月も半
ばを過ぎてしまいました。今年は個人的に年末年始を(正月行事とは関係なく)
とても忙しくしていたせいもあって、全く正月気分にならないままお正月期間
が過ぎ去ってしまいました。
 さて、年が明けてももちろん弊社のコンサルティングは昨年から引き続き、
しっかりと活動しております。
昨年の前半は設備トラブルや歩留り向上という工程安定稼働へのニーズが多
かったように感じますが、後半では、省エネニーズもかなり盛り返しました。
 お客様に課題を伺うと同じようなテーマが同時期に集中して起きたり、逆に
他でニーズの多い内容をお客様にお伝えすると「うちも同じことで困っている」
といった声をよく聞きます。
 今年はどうなるでしょうか?昨年末からの雰囲気では引き続き工程安定稼働
や省エネのニーズは高そうです。また今回のメインコンテンツの内容や、技術
棚卸~技術伝承などに代表される技術資源の有効活用といったテーマも関心を
もたれそうな気がしています。
どれも重要なテーマだと思いますが、お客様のニーズをしっかりと把握し、潜
在的な課題を掘り起こす情報を提示しながら、今年もまたコンサルティング提
案をしていきます!

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【メインコンテンツ】請負会社への管理方針
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文/田中 豊文

 請負会社に依頼する企業は、請負会社をどのように管理するか明確になって
いることが少ないようです。多くの企業は、請負会社を下請けの位置付けで、
上下の関係で見ていることもあり、発注側の指示を忠実に遂行すれば良いと
思っている管理者もいます。このような事が発生する要因は請負会社をどうあるべきか、
またどのように管理するか工場の関係者の中で、コンセンサスを得ていないことが挙げれます。
 まずは、請負会社をどのように管理するかその管理方針を明らかににしなけ
ればなりません。
 その管理方針は、基本は以下の3項目になります。
(1)下請け管理
(2)外注管理
(3)購買管理
(1)下請け管理の意味合いは、発注側の延長線上にあり、経営の介入も行い、
コスト+利益で支払う事です。
(2)外注管理の意味合いは、分業専門家としてお互い対等の位置付けでいるこ
とです。基準コスト+基準利益で料率を決め、請負会社を育成する方針で
行うことになります。
(3)購買管理の意味合いは、価格、料率の安いことが前提であり、1回限りで
も構わないので、育成もしない方針になります。
 このように各請負会社を管理方針のどこに該当するか明確にする必要があり
ます。特に請負会社を含めた企業全体の競争力を上げていくために、(2)外注
管理の管理方針で取り進めることが、最善の方針です。その方針の下で請負会
社のレベルを向上させていかなければ、他社に打ち勝つことはできない状況に
あるように思います。
 請負会社をどの管理方針にすべきなのか見直して、請負会社の育成プランを
工場全体で共通認識を進めるべきです。
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【お知らせ】請負作業の見える化ベーシックセミナー
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コスト削減の一環して、請負を活用する工場が多くなっています。
(※ここでの請負とは、自社工場内における子会社や他社への業務委託です)
活用方法としては、原料・製品の入出庫/管理、検査/包装工程など単純作業
から、生産ラインすべてお任せしている工場まであります。
任せる範囲が増えるほど製造コストにおける請負費用が大きくなりますので、
いかに管理するかが重要になっています。
請負会社に対する管理ポイントは3つあります。
1.偽装請負と言われないか。
2.請負作業人員・費用は適正か。
3.請負会社を育成しているか。
これらを発注会社が主体的に管理してくいくことが重要です。
そこで発注会社が請負会社の管理とコスト削減のために知っておくべきこと、
特に生産量に対する適正な請負作業員数の見える化を解説します。
【内容】
1.請負作業の改善手法:最適人員の算出方法、納得できる料金の構築
2.請負作業改善の進め方:マンパワーの結集方法、請負会社の育成
3.改善の環境づくり:コンプライアンス、改善が進まない理由
【日時】
2016/2/23(火) 10:00~12:00/14:00~16:00
※いずれの回も2時間、同じ内容のセミナーとなります。
午前か午後をご指定下さい。
担当講師:羽根田修
開催場所:東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル(弊社オフィス)
案内図→ http://www.jbic.co.jp/about.html
費用:1名のご参加につき 5,000円 当日現地支払
お申込方法:セミナータイトルとご希望の時刻をご連絡ください。
本メールへの返信、またはお電話で承ります。
03-3519-7337 荒柴まで(不在時は村松までお願いします)。
申込期限:2月16日 24時まで。
※参加人数により会議室を変更しますので、事前申込は必ずお願いします。
参加人数多数の場合、会議室の都合で締め切らせていただく場合がございます。
多くの方のご参加をお待ち申し上げております!
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編集後記
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久保田:昨年12月に地元のハーフマラソンに参加しました。目標タイムもク
リアして、納得の結果を得ることができました。そうなると人間は欲が
出て、今年はもっとタイムを縮めようと野望を持っています。
田中:家でトイプードルを飼っていますが、留守が多いため、近くに住んでいる
親に昼間に犬の世話をお願いしたところ、すこぶる元気になり、病気もせず
にいます。犬も一人ぼっちが多いとストレスが溜まり病気になるようです。羽根田:歯医者には年1回検診に行っています。今回は要監視部分が悪化しま
して歯茎を開いて膿を取り除いた後、4針縫いました。子供に糸で縫われ
た部分を見せて、歯をしっかり磨くように脅しておきました。
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