ジェイビックは、製造業の利益創出を力強く支援します

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工場長・製造部長のコスト削減マネジメント   vol.74 2015.08.26
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日本ビジネス革新コンサルティング株式会社(ジェイビック) 2,067部

このメルマガは、省エネ・品質改善・物流のコスト削減で利益創出体質を実現!
工場のコスト削減コンサルティングファームのコラムです。

もうすぐ子供の夏休みが終わります。平穏な日々がきますね。

今号の目次↓
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【ごあいさつ】嬉しい悩みです
【メインコンテンツ】技術資源の有効活用4
【お知らせ】自社保有技術の棚卸しベーシックセミナー
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【ごあいさつ】嬉しい悩みです
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文/久保田 誠

最近弊社では嬉しい悩みがあります。

現在、省エネや工程安定稼働、業務効率化、そして今回のメインコンテンツで
紹介している技術資源の有効活用など、多くのテーマで非常にたくさんのコン
サルティングをやらせていただいております。

大変ありがたいことにリピートのお話しも多くいただいており、省エネを別事
業所へ展開するといった同一テーマのリピートもさることながら、取り組んだ
活動とは異なるテーマでご相談を受けたりもしています。

こうしたお話しは、弊社のコンサルティング活動の実績は元より、活動の取り
組み方や考え方に対しても評価していただいたということだと思いますので、
大変うれしく感じます。

さて、そのような状況で悩みは何かと申しますと、最近コンサルティングが増え、
スケジュールの調整が難しくなってきたことです。

私達の活動はもちろんコンサルティングだけではなく、新たな活動のご提案や
そのための打合せなどを行う営業活動もあります。
それらを含めて時間を確保するのに苦労しております。

新たなテーマ、活動に関するお話しはとてもありがたいことなのですが、私ども
が訪問させていただく場所は基本は事業所や工場ですので、決して交通の便が良
いわけでもなく、社内ではよく「この日はダメ。この日なら…、時間は…○時ま
でなら次の移動に間に合う…」などとスケジュール調整をしております。

なかなかスケジュールがあわず皆様にはご迷惑をおかけすることもあるかと思い
ますが、改善活動の一役を担うため、時刻表と睨めっこしつつ、皆様の元へ向か
っておりますので、今後ともよろしくお願い致します。

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【メインコンテンツ】技術資源の有効活用4
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文/城田靖彦

いよいよ最終回になりました。皆さん、第一回から読んでいただけましたか?
第三回はTRMプログラム(Technology Resource Management)の一つにある
保有技術の棚卸しというステップでの主なポイントを紹介いたしました。

最終回はTRMの柱である「技術の継承」と「技術戦略の策定」、そして「T
RMのしくみ構築」を実際に展開されることで得られる期待効果と活用方法を
紹介していきます。

以下、実績のある企業様の声をもとに共通的な事柄でまとめました。

・「自社の技術レベルが分かった、その一方で意外な技術の発見につながった」
その結果、自社技術を活かした商品提案が出来るようになったり新規商品開発
の方向性が得られるようになりました。

・技術部門と製造部門のとの連携が良くなり、技術者のスキルも向上し、企業
レベルでの技術の向上が図られるようになりました。ここでは技術の追求を協
業で行うことで部門間の垣根を取り払うことが出来たことが大きかったのでは
ないかと思います。

・製品開発生産における思想の統一が図られ、部門横断的な設計製造の技術標
準が整備されるようになり、品質の確保と開発生産スピードの向上につながっ
たことです。やはり技術を軸に思想統一を図ることが肝要かと思います。

・設計、製造技術が高次レベルで部門間、事業部間で共有出来るようになると、
技術開発の方向がより具体的にかつ明確になって行きます。また、技術の重要
性を再認識することで技術流出の歯止めが掛かるといった、セキュリティにつ
いても対応がされるようになります。

・設計、製造品質の向上が図られることによって、不良品の発生頻度が減り、
クレームの減少につながります。またトラブルシューティング対応の迅速化、
トラブルの再発防止といったところまで対策の広がりが出てきます。

・新規ライン立ち上げの向上やオーダーメード型の製品開発生産のリードタイ
ムの短縮が可能になるなどの相乗効果が得られます。

このように期待効果や活用方法を見ていきますと、その企業さんの抱えている
問題解決や期待に十分応えているように感じます。

一例ですが、ある企業さんで展開していた際に、棚卸をした技術のほとんどが
品質対策のものでした。そこでそれらの技術ノウハウを製造部門で展開したと
ころ不良が7割減、ある月には不良0といった月もあり、技術標準展開の重要
性を改めて知ったということもありました。

技術の追求って本当に楽しいですね。この後は、第一回から四回までの話しを
もう少し詳しくご紹介できるベーシックセミナーを用意しておりますので、是
非ご参加ください。

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【お知らせ】自社保有技術の棚卸しベーシックセミナー
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プログラム名 TRM (Technology Resources Management)

自社が保有する技術資源を顕在化し、技術開発の方向付け、安定生産等の
技術伝承方法など、事業における「技術資源の活かし方」を解説します。

【内容】
1.保有技術の棚卸しと技術定義の仕方
2.自社技術の特定と評価の仕方
3.技術戦略とロードマップの作成の仕方
4.技術伝承と継承の仕方
5.事業間での技術の共有化の仕方
6.自社技術の維持管理の仕方

【日時】
2015/9/11(金) 10:00~12:00/14:00~16:00

※いずれの回も2時間、同じ内容のセミナーとなります。
午前か午後をご指定下さい。

担当講師:城田靖彦

開催場所:東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル(弊社オフィス)
案内図→ http://www.jbic.co.jp/about.html

費用:1名のご参加につき 5,000円 当日現地支払

お申込方法:セミナータイトルとご希望の時刻をご連絡ください。
本メールへの返信、またはお電話で承ります。
03-3519-7337 久保田まで(不在時は村松までお願いします)。

申込期限:9月4日 24時まで。

※事前申込は必ずお願いします。参加人数多数の場合、会議室の都合で締め
切らせていただく場合がございます。なお、現在午前の部は少し余裕が
ありますが、午後の部は残り1名となっております。
ご希望の時間に添えない場合はご了承ください。

ご参加をお待ち申し上げております!
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編集後記
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久保田:先日家で窓を開けたらセミが飛び込んできました。家族全員虫が苦手
な我が家で、壮絶な死闘が繰り広げられた事は言うまでもありません。

城田:先日、背泳ぎで1000m(ノンストップ)泳ぎました。一気にこんな
距離を泳いだのは初めてだったので感激しました。イヤー、ビールが
美味かったなぁ。

羽根田:一学期にひどい成績を持って帰ってきた息子。私の盆休みは息子の宿
題と復習につきあって終わりました。1日位は遊びたかった(涙)。
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E-MAIL:< tokyo@jbic.co.jp >

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工場長・製造部長のコスト削減マネジメント
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省エネ・品質改善・物流のコスト削減で利益創出体質を実現!
工場のコスト削減コンサルティングファームのコラム。
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■発行人:日本ビジネス革新コンサルティング株式会社 羽根田修
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