ジェイビックは、製造業の利益創出を力強く支援します

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 工場長・製造部長のコスト削減マネジメント   vol.6 2012.12.26
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  日本ビジネス革新コンサルティング株式会社(ジェイビック) 608部

このメルマガは、省エネ・品質改善・物流のコスト削減で利益創出体質を実現!
工場のコスト削減コンサルティングファームのコラムです。

 今年も残すところあとわずかですね。よい1年だったでしょうか?
来年もよろしくお願い致します!

今号の目次↓
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【ごあいさつ】物流コスト削減は今が旬
【メインコンテンツ】事業体質を反映する物流コスト
【視点】受け渡し条件は変えられる!
【お知らせ】ENEX2013にて省エネの講演を行います。
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【ごあいさつ】物流コスト削減は今が旬
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文/高田真一

コンサルティング業界は、その時々の産業界の情勢や好不況の波によって、支
援するテーマに流行りに似た特徴がみられます。

デフレ下の昨今、物流コスト削減コンサルティングは、省エネや設備補修費削
減と並んで依頼件数が多く、JBICの担当コンサルタントも東奔西走の毎日です。

そこで、今号では、物流コスト削減に関するJBICの基本的な考え方と最近の取
り組みメニューを紹介し、次号以下では、主要な個々の物流費目について削減
の具体論を展開していきます。

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【メインコンテンツ】事業体質を反映する物流コスト
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文/高田真一

物流コスト削減は、物流部門や物流子会社、あるいは3PL事業者の仕事だと思
っていませんか?

物流コストの最適化を目指すためには、事業運営そのものにメスを入れる必要
があり、その意味で、物流問題は典型的な事業部門マターです。
営業・物流・製造部門の三位一体の活動が絶対に必要です。

トータル物流のコスト削減アプローチは大きく2つあります。

(1)料率引き下げや積載効率向上など方法・手段系。

(2)仕組みや事業運営の改革系(例:基準・ルールの設定と運用に関する
仕組み作りと物流企画・管理機能を発揮できる人財育成等)

2つのアプローチを併用することで相乗効果を生み、大きな定量成果を継続的
に出し、事業体質の改善をもたらすことが出来ます。

JBICのトータル物流コスト削減は多くのプロジェクトで20%以上の
削減目標を達成してきました!

また、トータル物流を柱に、様々な顧客ニーズに応じて開発されてきたメニュ
ーもあります。

<構内物流コスト削減(請負コスト削減)>

横持ち・倉庫保管も含めた構内作業は、地場の協力会社に請負契約で委ねられ
ているケースが多く、請負先とのしがらみもあって、料金交渉は出来レース化
しているのが実情ではないでしょうか?

JBICの取り組みは、作業量の実態に見合った真の出来高制を導入することで請
負コストの削減を狙うとともに、請負先への更なる作業移管も進めることで、
互いに競争力を高め合うWIN-WINの関係づくりを目指しています。

また、請負会社自体の管理力・現場力を強化する取り組みも増えています。
現場最前線での安全・品質に直接関わるテーマだけに、発注元企業の期待が高
まっています。

<物流課題の抽出>

企業の悩みとして、「物流データが活用されていない」「どこから手をつけれ
ばよいのか課題が整理されていない」との声をよく聞きます。
業務のアウトソーシングが進み、物流に詳しい人材が払底しているのでしょう。

こうしたケースでは、実態調査に基づいて問題を整理し、データ解析から数値
の裏付けを図って、物流コスト削減の課題を導きます。時には、データをあず
かってコンサルタントが解析を肩代わりすることもあります。

比較的短期間であまりマンパワーをかけずにコスト削減の道筋が見えてくる点
が評価されています。

そのほか、手法の教育と人材育成に重きを置いた、短期物流コスト削減プログ
ラム、請負作業の法令順守、実践研修スタイルの物流セミナーなどもあります。

ご興味のある方は下記まで問い合わせください。

 E-MAIL:< tokyo@jbic.co.jp >

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【視点】受け渡し条件は変えられる!
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文/高田真一

営業サイドが顧客と取り交わす取引条件(受け渡し条件、ルール)は、物流コ
ストにも大きな影響を及ぼします。

工場サイドは、高コストにつながる条件の緩和や、出荷締め切り時間に代表さ
れる顧客側のルール遵守を求めますが、営業部門は強く顧客に申し入れること
が出来ず、なかなか改善されることがありません。

打開策は、主要顧客毎に、特有の受け渡し条件やルール破りによって生じる物
流コストの実態をデータとして営業に示すことです。

また、営業サイドは、交渉事にAll or Nothingはあり得ないことを肝に銘ずる
べきです。
100項目申し入れて半分でも受け入れてくれれば良し、100社に要望を出
して3分の1でも応じてくれればOKなのです。

営業部門の意識改革は、物流コスト削減のための強力な武器となりますが、
それを可能にするのは工場側の事実に基づいた粘り強い説得しかありません。
是非トライしてみて下さい。

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【お知らせ】ENEX2013にて省エネの講演を行います。
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文/毛利芳人

東京ビッグサイトにて先着200名様限定の無料講演を行います。

日時:2013年2月1日(金)11:15-12:00
場所:東京ビッグサイト東1ホール
   ENEX2013/Smart Energy Japan テクニカルセッション会場

<講演概要>

やり尽くし感を打破するJBICの省エネルギー手法とテーマ発掘の視点
   ~装置産業における削減実績平均15%のコストダウン~

「もう省エネのネタがない」と思い込んでいませんか?
JBICの省エネに特化した手法は、隠れたエネルギーのムダを見つけ出すと共に、
テーマを発掘するための視点を提供します。

運営面では、組織の英知を結集し、
1.設備投資案件のみならずコストの掛らないテーマも抽出
2.案の実行レベルまでの昇華
3.短期間で高い目標値の必達
に向け強力に活動を牽引します。

今回は、多くの装置産業から評価されている取り組みを紹介します。

イベント詳細、及びご来場事前登録はこちらからお願いします。
ENEX2013ホームページ→ < http://www.low-cf.jp/index.html >

「コンサルティングの胡散臭さ払拭」を目指して元気よくプレゼンします!
多くの方のご来場を心よりお待ち申し上げております。

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編集後記
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高田:ついに、ようやく、今度こそ、間違いなくドライバーが開眼しました!
   お手合わせ頂ける方募集中です! 

羽根田:12/14 出版の著書は、お陰様でアマゾンの部門1位になりました!
    皆様の応援があればこそです。ありがとうございました。感謝です!
著書公式サイト → http://www.3s4s5s.com/saihu/

毛利:自宅マンションの住人があつまってのクリスマスパーティーを開催し、
   自家製のおでんを振舞いました。鰹節・昆布・干し椎茸できちんとダシ
   を取って本格的に作ってみたところ好評で、全部食べてもらえました。
   こういったコミュニケーションは大切ですね。

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 工場長・製造部長のコスト削減マネジメント
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省エネ・品質改善・物流のコスト削減で利益創出体質を実現!
工場のコスト削減コンサルティングファームのコラム。
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■発行人:日本ビジネス革新コンサルティング株式会社 羽根田修
 公式サイト:< http://www.jbic.co.jp/ >
 品質改善.com:< http://www.hinkai.com/ >
 3s4s5s.com:< http://www.3s4s5s.com/ >
 E-MAIL:< tokyo@jbic.co.jp >

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