ジェイビックは、製造業の利益創出を力強く支援します

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 工場長・製造部長のコスト削減マネジメント   vol.44 2014.06.11
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  日本ビジネス革新コンサルティング株式会社(ジェイビック) XX部

このメルマガは、省エネ・品質改善・物流のコスト削減で利益創出体質を実現!
工場のコスト削減コンサルティングファームのコラムです。

関東では梅雨入りしました。梅雨期は大雨による天災の発生しやすい時期です。
公私ともに気を付けたいですね。

今号の目次↓
───────────────────────────────────
【ごあいさつ】スーパークールビズ
【メインコンテンツ】TRMプログラムの構成とポイント
【お知らせ】自社保有技術の棚卸しベーシックセミナー
───────────────────────────────────

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ごあいさつ】スーパークールビズ
───────────────────────────────────
文/毛利芳人

 6月は衣替えの季節ですね。

 かつて「省エネルック」と呼ばれていた職場における夏季軽装が、
環境省の旗振りで「クールビズ」と呼ばれるようになったのが2005年で、
今夏はそれからちょうど10年目にあたります。

 営業で様々な企業へお伺いしますが、もはやクールビズを導入していない
職場はないといっても良く、受付へ行きますと「軽装で失礼します」と表記が
あったり、なかには年中軽装だったり、「金曜日はカジュアルデー」なんて
職場も拝見します。

 暑がりの私にとっては嬉しい限りですが、やはり製造現場においては
安全第一!長袖着用が基本となりますので、熱中症にはくれぐれもお気を付け
ください。

 ところで2012年からは「スーパークールビズ」というのを打ち出してい
るようですが、これは何なのか?ちょっと調べてみました。

環境省における服装の可否について、
クールビズでは、
・ノーネクタイ
・ノージャケット
・半袖シャツ
上記の軽装が認められますが、

それに加えスーパークールビズでは、
・ポロシャツ
・アロハシャツ
・かりゆしウェア
・チノパン(綿のズボン)
・スニーカー
が認められます。

Gパン・Tシャツ・サンダルはTPOに応じて可否が微妙なところで、
タンクトップやハーフパンツはスーパークールビズと言えどもNGとなっており、
いわゆるビジネスカジュアルがスーパークールビズで認められるようになった、
といったところでしょうか。

営業の身としてポロシャツ&チノパンはさすがに抵抗がありますが、
ビジネスカジュアルで面会するお客様は増えてきていますので、
近い将来はそんな感覚もなくなってしまうかも知れませんね(笑)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【メインコンテンツ】TRMプログラムの構成とポイント
───────────────────────────────────
文/城田靖彦

第三回はTRMプログラムの構成とポイントを紹介いたします。
このステップは、第一回の紹介で挙げたように4領域の取り組みを手順化しています。
その4領域とは、以下の通りです。

Ⅰ.技術の棚卸し
Ⅱ.技術の伝承継承
Ⅲ.技術戦略の立案
Ⅳ.技術DBの構築

これらを12のステップに分けて進めて行きます。

STEP 1 活動前提の明確化
 ⇒技術の検討範囲を決めていきます。設計技術か、生産技術か、管理技術か。

STEP 2 技術の活用状況と適用実態の把握
 ⇒現在自社で保有していると思われる技術・技能を棚卸しします。

STEP 3 市場ニーズと投入技術の実態把握
 ⇒活かされている技術とそれらに対する市場の反応を明らかにします。

STEP 4 自社技術(概念)の明確化
 ⇒自社技術(開発中のものを含む)を特定し、その概念を確認していきます。

STEP 5 技術変遷と技術の体系的把握
 ⇒自社技術の変遷をたどりながら技術を体系的にまとめていきます。

STEP 6 技術内容の確認と定義及び根拠の追求
 ⇒技術適用事例から技術となる根拠(原理、原則、メカニズム)を明らかに
  していきます。必要に応じて技能はここで技術に変換していきます。

STEP 7 技術の優位性評価とポジショニング
 ⇒自社技術を市場のニーズ・ウォンツから優位性を評価します。

STEP 8 技術戦略案の作成
 ⇒自社技術をポジショニング(資源としての格付け)し、技術戦略を立案し
  ます。

STEP 9 技術標準化フォームの設計
 ⇒明確になった自社技術の伝承継承用のフォームと運用方法を決めます。

STEP 10 適用分野別の技術標準の登録
 ⇒自部門、他部門間(事業部)共通に適用可能な技術を明文化していきます。

STEP 11 技術標準、DB運用方法の検討
 ⇒技術標準情報、データの活用、運用規定を決めていきます。

STEP 12 TRM運営要領の作成と提案
 ⇒技術の伝承継承、標準化活用運用、技術戦略の実施移行を提案して
  いきます。

以上のステップを6~8ヵ月位で技術者を中心に進めて行きます。
これらのステップを進めて行く過程で、自分たちの技術が何なのか分からなく
なってしまう場面にぶつかり、頭を抱える所からが技術追求の本当のスタート
になるところがこの活動の面白さです。
次回、最終回は「TRM活動による効果」について紹介していきます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お知らせ】自社保有技術の棚卸しベーシックセミナー
───────────────────────────────────

プログラム名 TRM (Technology Resources Management)

 自社が保有する技術資源を顕在化し、技術開発の方向付け、安定生産等の
技術伝承方法など、事業における「技術資源の活かし方」を解説します。

【内容】
1.保有技術の棚卸しと技術定義の仕方
2.自社技術の特定と評価の仕方
3.技術戦略とロードマップの作成の仕方
4.技術伝承と継承の仕方
5.事業間での技術の共有化の仕方
6.自社技術の維持管理の仕方

【日時】
2014年7月3日(木) 14:00~16:00/17:30~19:30
2014年7月4日(金) 10:00~12:00/14:00~16:00
※いずれの回も2時間、同じ内容のセミナーとなります

担当講師:城田靖彦

開催場所:東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル(弊社オフィス)
     案内図→ http://www.jbic.co.jp/about.html

費用:1名のご参加につき 5,000円 当日現地支払

お申込方法:セミナータイトルとご希望の日付・時刻をご連絡ください。
 本メールへの返信、またはお電話で承ります。
 03-3519-7337 高田までお願いします。

申込期限:6月25日 24時まで。
※参加人数により会議室を変更しますので、事前申込は必ずお願いします。

多くの方のご参加をお待ち申し上げております!

───────────────────────────────────
編集後記
───────────────────────────────────
城田:トイプードルをカットに連れて行ったら毛玉が多いとかで、マルガリー
   タにされてしまいました。まー夏だからいいですかね。

羽根田:今年も梅酒づくりしました。去年つけた梅酒はできが良かったので、
   やり方を踏襲しました。来年も美味しくできると嬉しいです。

毛利:梅雨入りしましたが、ベランダ菜園、今年は夏野菜が絶好調です!
   なかなか結実しなかったナスも葉が生い茂って立派になってきました。
   トマトは色づきこそまだですが、液肥を与えて実を大きくして、尻腐れ
   防止のためにミネラル分(ハイフレッシュ)を与えています。

───────────────────────────────────

メルマガの感想・要望があればぜひ、こちらへお願いします!

 E-MAIL:< tokyo@jbic.co.jp >

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 工場長・製造部長のコスト削減マネジメント
───────────────────────────────────
省エネ・品質改善・物流のコスト削減で利益創出体質を実現!
工場のコスト削減コンサルティングファームのコラム。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■発行人:日本ビジネス革新コンサルティング株式会社 羽根田修
 公式サイト:< http://www.jbic.co.jp/ >
 品質改善.com:< http://www.hinkai.com/ >
 3s4s5s.com:< http://www.3s4s5s.com/ >
 E-MAIL:< tokyo@jbic.co.jp >

※社内・取引先・ご友人などへの転送はご自由にどうぞ。
 ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してくださいね。
———————————————————————-
■広告や記事中でご紹介している商品・サービスに関してのトラブル等に
 ついて当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
■購読・解除は、ご自身でお願いいたします。こちらから出来ます。
 独自配信 → https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=jbic
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
back_backnumber

メールマガジン

PAGETOP
Copyright © 2004-2016, Japan Business Innovation Consulting Co.,LTD. (JBIC) All rights reserved.