ジェイビックは、製造業の利益創出を力強く支援します

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工場長・製造部長のコスト削減マネジメント vol.207 2021.1.27
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日本ビジネス革新コンサルティング株式会社(ジェイビック) 3,943部

 省エネ・品質改善・物流のコスト削減など、利益創出体質を実現!
工場のコスト削減コンサルティングファームのコラムです。

 緊急事態宣言が再び発出されました。動きずらいですがコロナ収束は
大事。辛抱が続きますがもう少し頑張りましょう。

今号の目次↓
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【ごあいさつ】オンラインセミナーのメリット
【メインコンテンツ】大規模定修を中心とした保全業務の働き方改革‐2 
【お知らせ】SDM(Shut Down Maintenance)の働き方改革セミナー  
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【ごあいさつ】オンラインセミナーのメリット
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                 文/荒柴 宏充

 昨年の今頃のメルマガを見返すと新型コロナウイルスの話題に初めて
触れる文言があります。それから丸1年。これほどまでに世界中で猛威を
振るう事になるとは。

当初は対処の方法が分からず手探り状態だっため、仕事にかなりの影響
がありましたが、前回のメルマガで弊社代表である田中も言及したよう
にコンサルティングのやり方も企業に訪問せずに、Web会議で行うように
なりコンサルタントの働き方も大きく変わりました。

営業活動もWebでのご面談、打合せ、プレゼンテーションが当たり前のこ
ととなりつつあります。
セミナーも昨年6月開催分よりオンラインセミナーへ移行しております。

 特にセミナーの場合は参加される方々が、感染リスクを侵さず、在宅
でも参加でき、移動に掛かる時間や経費も節約できる等メリットが多く、
回を重ねる毎に申込数が安定して来ています。
また1社あるいは1事業所から複数名で申込まれるケースも増えています。

次回3/5(金)開催予定であるSDMの働き方改革セミナー申込も好調です。
コロナといえどもやらなければならいテーマであるため前回2019年12月
開催でも多くに方々にご来場頂きました。
今回はオンラインのためやはり複数名で申込まれるケースが多い様です。

オンラインセミナーのメリットを活用頂き、多くに方々からの申込みを
お待ちしております。

 
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【メインコンテンツ】大規模定修を中心とした保全業務の働き方改革‐2
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                 文/城田 靖彦

 当初、大規模定修に限定した取り組みに対するプログラムを開発し適
用してまいりましたが、例えば1年~2年定修を2年周期で回していると
いった企業さんも多くいらして、このような年中定修を行っている保全
業務の見直しも求められるようになりました。

このようなニーズに対し、当該部門の業務改善という領域での取り組み
ではなく、今回ご紹介している大規模定修の業務改革の進め方をベース
にしたプログラムを適用させていただいています。

保全部門独自のアプローチであれば従来型の業務改善手法が有効ですが、
組織横断的な定修を多く手掛けている部門の改善となるとやはり“しくみ”
を変えていく取り組みが必要となることから今回のプログラムが有効と
判断し、このようなニーズに対応するようにしています。

 前置きはさておき、今回は短期間に大規模定修を中心とした保全業務
の最適化を目指した“しくみ”を構築するための本プログラムの特徴
(要点)を順に紹介してまいります。

1.難題に取り組むための体制作りと運営
・対象工程、組織横断的なチームの編成(工務部門、製造部門、間接部門等)
・チームにはベテラン(定修の熟練者)のメンバーを起用
・組織間をコーディネートする企画推進事務局の設置
・部門長以上のメンバーによるステアリング部会の設置
・実証具体化段階での実務担当者の参画

2.新しい定修業務の在り方を追求した業務機能設計
・大変多くの業務を抱えている、業務時間もチャンピオン的な担当者に限定
・業務ブロック単位で本当に必要な業務機能(目的と質)と時間の追求 
・属人的な業務か、熟練を要する業務かの判断
・内部外部への平準化(ピークロードシフト)可能な業務の追求

3.ベテランの経験を活かした案の発掘と具体化
・先回(大規模)定修の振り返り(特に改善実施状況、次期工事計画内容等)
・あるべき姿の追求
・業務の目的と質と在り方の追求
・担当者の思いと改善のヒントから可能性あるテーマを創出

4.実現性を高めるための進捗管理の徹底
・目標管理:KPIの設定と差異分析(平均残業時間、工期、計画人員など)
・スケジュール管理:検討項目の細分化とアウトプットレベルの設定
・深度管理(出来栄え):アウトプット作業の進み具合、出来具合のレビュー

5.従来対応できなかったテーマへの取り組みとブラッシュアップ
・若手教育システムの再構築と教育の実施適用
・組織間で共有する業務の移管(ワークシェア、業務の互換性)
・人員確保の問題
・規程、規則等の規制緩和対策
・TBMからCBM化へ
・インフラ整備(ドローンなども含むICT化など)
・労働条件の見直し
・等

要点をまとめると以上のような構成となっており、チームワークデザイン
で漏れの無い検討を行っていきます。

 
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【お知らせ】SDM(Shut Down Maintenance)の働き方改革セミナー
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 2019年4月より働き方改革法案が施行され勤務管理規制が強化されま
した。2年若しくは4年に一度の(大型)定修時おいて、一部の作業員に
作業が集中し残業が法定残業時間80時間/月人を大幅に超えることも
あり、改善が余儀なくされている事例が見受けられます。

部門によっては残業時間を平均にしても下回らないこともあります。
工事量等が増加して、そのまま従来通りのやり方でSDM計画を履行した
としたら、人を増やすか工事期間を延ばすかしなければ対応はできません。
しかしながら、作業員の確保が難しい今日、操業度は出来るだけ落とさ
ずに法定時間を守り安全に工事を完了させるには今までの延長線上での
改善では十分な対応はできません。

このようなことから、これからのSDMの業務の改革を行っていく上での
ヒントとなるセミナーを開催いたします。

【主な内容】
1.SDMにおける問題点
2.改善の狙い
3.目標設定とアウトプット
4.アプローチの仕方
5.改善の視点(ヒント)
6.活動の展開、運営方法
これから進められるSDM業務改革のヒントにしてみて下さい。

 
【日時】
2021/3/5(金)  午前の部 10:00~12:00 Zoomによるオンライン開催
        午後の部 14:00~16:00 Zoomによるオンライン開催
        *午前も午後も同じ内容です。

担当講師:城田 靖彦

開催場所:オンラインにて

費用:1名のご参加につき 10,000円(消費税等込み)

支払い方法:*開催日3日前までに弊社指定銀行口座に振込
       ご入金確認次第、招待URL等を送付します。
       なお振込手数料は貴社ご負担ください。

お申込方法:本メールへの返信、またはお電話で承ります。
午前か午後かを明記ください。
      03-3519-7337 荒柴まで(不在時は鶴田までお願いします)。

申込期限:2021月2月26日(金) 24時まで。
※午前・午後ともに最少催行人数は3名様です。満たない場合には
 開催を取りやめる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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編集後記
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荒柴:卒業を3月に控えた娘は、この1年大学にほぼ行かずにその時を迎
   えることになりそうです。これからの長い人生、これも思い出の
   一つになるのかなぁ。

城田:先日天文宇宙検定2級の合格通知が届きました。コロナで出張等
   が無くなってこんなにも自由な時間がとれるんだと思いちょいと
   勉強して受けてみました。この歳になっても正直嬉しいものです。

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 E-MAIL:< tokyo@jbic.co.jp >

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