ジェイビックは、製造業の利益創出を力強く支援します

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
工場長・製造部長のコスト削減マネジメント vol.202 2020.11.4
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本ビジネス革新コンサルティング株式会社(ジェイビック) 3,934部

省エネ・品質改善・物流のコスト削減など、利益創出体質を実現!
工場のコスト削減コンサルティングファームのコラムです。

今号では【お知らせ】として12月~来年4月開催予定のセミナーを
紹介しております。よろしくお願いいたします。
今号の目次↓
────────────────────────────────
【ごあいさつ】構内物流改善セミナーのお礼
【メインコンテンツ】生産性改善1:活動の必要性と考え方
【お知らせ】12月~来年4月開催予定のセミナー紹介
────────────────────────────────

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ごあいさつ】構内物流改善セミナーのお礼
────────────────────────────────
文/田中 豊文

構内物流改善セミナーを10月23日に開催しました。ご参加していただ
いた方には、誠にありがとうございました。

構内物流は、実態が見えない状況でなかなか改善の糸口が見つけられ
ない課題は、今回の受講生の方共通ようでした。

構内物流改善は、生産計画部門、購買部門、物流部門など関係部門全
体で取り組まなければ、解決できない課題です。まずは、在庫最適化し
て製品、原材料、などの保管をミニマム化して、構内の保管場所を最適
化することを優先することが重要と理解されたと思います。

請負会社とは、WIN-WINの関係を築くために、発注者側がその効果を、
半分は還元して双方が利益を共有することが重要であることを認識され
たと思います。

以上のように社内で取り込むためには、関係部門と粘り強く交渉して
よい方向に行くように、生産計画部門や購買部門物流部門は頑張ってほ
しいと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【メインコンテンツ】生産性改善1:活動の必要性と考え方
(下記セミナー紹介の 「生産性改善」と連動)
────────────────────────────────
文/福井 功

いつの世も生産性の改善は必要だと言われます。なぜ必要なのか、
また、どう考えて活動すれば良いのでしょうか。

企業活動・事業活動というのは悩みが多いもの。競合他社より安くて良
いモノやサービスが継続的に提供できているか、顧客はコスト以上の商
品価値を感じてくれているか、といった不安に似た気持ちになる場面も
少なからず有ると思います。

それに加えて時々あるのが「その事業は当社にとって成長のエンジンに
なるのか」のような話。胸を張って良い答えが出来れば良いのですが、
今のままなら正直言ってそうでもない、などと言いたくなることも有る
かもしれません。

いずれの場合も、継続的に多種多様な改善活動を続けることで乗り越え
て行くことになりますが、特に生産性を磨き上げることが重要で、これ
は事業の拡大や継続を語る上で欠かせないパーツであると同時に永遠の
課題でもあります。

日本の企業が長寿命なのはこうした改善を「飽きない」で続けることが
出来ているということの証左、これこそが「商い」の原点であるという、
駄洒落のような本質論のような話になるわけです。

生産性改善に万能特効薬は有りません。最善の治療方法や処方箋が場面
ごとに異なっている上に、当然のことながら最高効率で結果を出すこと
が要求されます。この課題解決の効率は重要で、紆余曲折や右往左往、
行ったり来たりのような無駄は排除が必要です。

世の中には「PDCAサイクル」や「シックスシグマ」などの便利な手
法が有り、TPOや事業スタイル、はたまた会社の方針に則って選定し
早々に課題を解決、これが望ましい姿のようです。

が、本当に対策が必要なのは、こうした便利なツールを使うことになる
職場や現場の素地そのものに有る、ということを当事者である皆さんは
よく御存知だと思います。これは課題解決の方法論などよりも、遥かに
大事で本質的です。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お知らせ】12月~来年4月開催予定のセミナー紹介
────────────────────────────────

コロナ禍で足元を見直す課題について、ご相談が増えています。
先日開催した構内物流改善もその一つです。

今回もその中からピックアップしたテーマで設定いたしました。
<スケジュール>

1.「生産性改善」セミナー(今号から連載のメインコンテンツに連動)
2020/12/18(金) 10:00~12:00/14:00~16:00
*Zoomによるオンライン開催

2.「SDM(Shut Down Maintenance)の働き方改革」セミナー
2021/ 2/26(金) 10:00~12:00/14:00~16:00
*開催方法は別途告知いたします

3.「プロジェクトマネジメントの活用」セミナー
2021/ 4/23(金) 10:00~12:00/14:00~16:00
*開催方法は別途告知いたします

※セミナーは午前も午後も同じ内容です。午前か午後をご指定下さい。
※ご興味のあるテーマのみでの受講が可能です。

<開催概要とお申込み方法>

開催場所:東京・赤坂見附。*詳細は別途ご連絡いたします。

費用:各テーマ1名のご参加につき 10,000円(消費税等含)

お申込方法:セミナータイトルとご希望の時刻をご連絡ください。
本メールへの返信、またはお電話で承ります。
03-3519-7337 荒柴まで(不在時は鶴田までお願いします)。

申込期限:1週間前の24時まで。
※参加人数により会議室を変更しますので事前申込は必ずお願いします。
※午前・午後ともに最少催行人数は3名様です。満たない場合には
開催を取りやめる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

多くの方のご参加をお待ち申し上げております!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.「生産性改善」セミナー
────────────────────────────────

世界に誇るニッポンのモノ造りの本質は、申し上げるまでもなく
「人財育成」です。そこを原点とする改善モチベーションや職場コミュ
ニケーションから現場改善が生まれます。常に生産性を改善し続けるた
めのエンジンとして極めて重要であり不可欠な要素です。

生産性を改善するのは企業として当たり前、もしかしたら存在意義その
ものかもしれません。本セミナーでは問題点の抽出・定量化・共有の重
要性や現場改善などリアリティ溢れる生産性改善に触れる場をご提供い
たします。

世界中にビジネススクールは山ほど有れど、残念ながら改善活動の源泉
である「現場力」を紐解く講座は見たことがありません。本セミナーを
是非お見逃しなく。

コロナ禍のこの時期にこそ、改めて生産性改善の環境を作っておくこと
が、ポストコロナ時代を迎える備えになると信じています。

【主な内容】
1.生産性改善の必要性
2.課題の明確化/定量化
3.課題解決の視点:考え方と事例
【日時】
2020/12/18(金) 10:00~12:00/14:00~16:00
*Zoomによるオンライン開催

担当講師:福井 功
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.「SDM(Shut Down Maintenance)の働き方改革」セミナー
────────────────────────────────

2019年4月より働き方改革法案が施行され勤務管理規制が強化されま
した。

2年若しくは4年に一度の(大型)定修時おいて、一部の作業員に作業が
集中し残業が法定残業時間80時間/月人を大幅に超えることもあり、
改善が余儀なくされている事例が見受けられます。

部門によっては残業時間を平均にしても下回らないこともあります。
工事量等が増加して、そのまま従来通りのやり方でSDM計画を履行した
としたら、人を増やすか工事期間を延ばすかしなければ対応はできません。

しかしながら、作業員の確保が難しい今日、操業度は出来るだけ落とさ
ずに法定時間を守り安全に工事を完了させるには今までの延長線上での
改善では十分な対応はできません。

このようなことから、これからのSDMの業務の改革を行っていく上での
ヒントとなるセミナーを開催いたします。

【主な内容】
1.SDMにおける問題点
2.改善の狙い
3.目標設定とアウトプット
4.アプローチの仕方
5.改善の視点(ヒント)
6.活動の展開、運営方法
これから進められるSDM業務改革のヒントにしてみて下さい。”

【日時】
2021/ 2/26(金) 10:00~12:00/14:00~16:00
*開催方法は別途告知いたします

担当講師:城田 靖彦

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3.「プロジェクトマネジメントの活用」セミナー
────────────────────────────────

近年、企業はデータとテクノロジーを駆使しながら、既存の製品やサ
ービス、ビジネスモデルを変革していく「デジタルトランスフォーメー
ション」(DX)の対応に迫られています。進歩したデジタル技術が既存
市場の姿を短期間で一変させてしまう時代を迎え、企業はこの現実を受
け入れて将来にわたって競争力を維持し続けるために、解決しなくては
ならない多くの課題を抱えています。その解決のためには、それぞれの
分野の専門家や技術者、さらに複数の分野に精通した経験者が必要です。

情報の時代にあって、IT業界はますます加速するスピード感を伴って日
々変化し成長を見せています。最新のハードウェアや新しい技術の登場
など、最新の動向に対応した高いスキルレベルのプロフェッショナルが、
多数常に必要とされています。

プロジェクトマネジメントは、このような状況に対応して種々の問題
を解決し、さらに新しいものを作り出すことを目的としたプロジェクト
を成功に導くために開発されました。

このプロジェクトマネジメントは、「目標を設定し、それを期限まで
に達成させる一連の活動」をマネジメントするビジネス技術です。この
技術では創造力や分析力、さらにコミュニケーション力などが求められ
ます。また、ビジネスでは限られた予算や時間の中で成果を出すことが
求められます。この成功率を飛躍的に高めるための技術でもあります。
そして現在IT分野に限らず、装置産業においてもビジネスを推進する際
に必須の技術となっています。

このセミナーで、プロジェクトの必要性や実践に際のポイントなどに
ついて、プロジェクトの立ち上げから終結までのプロジェクトマネジメ
ントの考え方と技術に関して学んでみましょう。

【内容】
1.プロジェクトマネジメントの必要性
2.プロジェクトマネジメントの役割
3.プロジェクトマネジメントの代表的な手法
4.プロジェクトマネジメント実践のポイント
【日時】
2021/ 4/23(金) 10:00~12:00/14:00~16:00
*開催方法は別途告知いたします

担当講師:横山 真一郎
────────────────────────────────
編集後記
────────────────────────────────
田中:このコロナ禍で健康管理は、大変です。日々今は、ランニングし
て、何とか体重を維持できています。

荒柴:アメリカ大統領選挙の投票結果は日本時間9日に大勢が判明する
予定とのこと。すんなり決まることを期待しています。
────────────────────────────────

メルマガの感想・要望があればぜひ、こちらへお願いします!

E-MAIL:< tokyo@jbic.co.jp >

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
工場長・製造部長のコスト削減マネジメント
────────────────────────────────
省エネ・品質改善・物流のコスト削減で利益創出体質を実現!
工場のコスト削減コンサルティングファームのコラム。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■発行人:日本ビジネス革新コンサルティング株式会社 荒柴宏充
公式サイト:< http://www.jbic.co.jp/ >
E-MAIL:< tokyo@jbic.co.jp >

※社内・取引先・ご友人などへの転送はご自由にどうぞ。
ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してくださいね。
—————————————————————-
■広告や記事中でご紹介している商品・サービスに関してのトラブル等
について当方では一切責任を負いかねます。ご自身でご判断下さい。
■購読・解除は、ご自身でお願いいたします。こちらから出来ます。
独自配信 → https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=jbic
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
back_backnumber

メールマガジン

PAGETOP
Copyright © 2004-2016, Japan Business Innovation Consulting Co.,LTD. (JBIC) All rights reserved.