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工場長・製造部長のコスト削減マネジメント  vol.141 2018.5.9
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日本ビジネス革新コンサルティング株式会社(ジェイビック)

 省エネ・品質改善・物流のコスト削減で利益創出体質を実現!
工場のコスト削減コンサルティングファームのコラムです。

 ゴールデンウィーク明け3日目ですね。連休中はメルマガもお休みを
頂きました。本日より通常に戻りますのでよろしくお願いします!

今号の目次↓ 
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【ごあいさつ】働き方改革と弊社セミナーについて
【メインコンテンツ】設備機器の最適予備品管理の取り組み 4
【お知らせ】装置産業における予備品管理セミナー
      ~在庫管理とそのためのデータ蓄積と活用方法~
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【ごあいさつ】働き方改革と弊社セミナーについて
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文/荒柴 宏充
 
 ゴールデンウィークの谷間の5月2日、国会では「働き方改革」関連
法案に関する質疑が行われ、同法案が実質審議入りしました。
政府は今国会会期内の6月20日までにこの法案の成立を図りたい意向
とのことです。

 この「働き方改革」に関する話題が巷を賑わす様になってから、弊社
へのご相談もそれに呼応した内容が増えて来ています。
弊社が開催する今年前半(1月~5月)のセミナーでも、下記の様に働き
方改革への対応を意識したものとなっています。

1.今年1月に開催の「働き方改革に向けた業務改善」では、業務内容
  を「見える化」することの重要性とともに、本来の狙いは企業文化
  を変革することにあると言及しています。

2.3月開催の「装置産業における5S教育の進め方」では、作業改善
  や残業時間削減にも使え、働き方改革へのアプローチとして非常に
  有効かつパワフルな手法であると紹介しました。

3.そして来週5月18日は今年前半の締めになるセミナーです。
  テーマは「装置産業における予備品管理」。
  一見働き方改革とは無縁に聞こえますが、予備品管理のムダをなく
  すことで働き方への貢献が期待できます。
  なおこのセミナー締切は今週末です。ご関心ある方はこのメルマガ
  の【お知らせ】欄にて詳細ご確認ください。

 さて次回5月23日(水)のメルマガですが、今年後半に開催を予定
しているセミナー案内になります。
上記と同様に企業様のご期待に少しでもお答えできるテーマにしたいと
考えておりますのでご期待ください!!

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【メインコンテンツ】設備機器の最適予備品管理の取り組み 4
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文/横山 真一郎

 家庭の冷蔵庫について少し考えてみませんか。食材をかなり無駄にし
ていませんか。お子様が大勢いたときのままで飲み物や食材を買い込ん
でいませんか。レストランでもないのに買い過ぎていませんか。

牛乳のように切らしてはいけないと考えられるものと、他の食材で賄え
られるものとあるはずです。
これらの必要性や購入のし易さ、それに保存性や大きさを考えて購入を
計画しなくてはいけません。

 予備品も同様です。実態を把握することがまず大切です。また緊急品
から上部品まで様々なものがあります。そのリードタイムも違います。

必要な順を整理してみましょう。きっと無駄なことが見つかります。
働き方改革の問題もあります。ネガティブな活動は好ましくありません。
積極的でやりがいのある仕事を考えましょう。予備品の削減活動は比較
的効果を出しやすいと思います。

 前回のメルマガで定量的な予備品管理やそのための在庫管理を行うた
めの工夫について書きました。その中で最適な予備品管理の仕組み作り
の必要性を挙げました。
仕組みはいわゆるシステムです。目標を掲げそれに向けて、様々な部門
が助け合わなくてはいけません。良いシステムに必要な条件は以下のこ
とが考えられます。

1.達成しやすい目標が明確なこと
2.情報が確保されていて、安定して活動ができる
3.バグが少なく、修復が容易なこと
4.効果が大きいこと
5.作業者が使いやすいこと
6.変化に対応ができること

 作業者に必要なのは分析力と評価です。それを補うために様々な取り
組みが必要になります。例えば、分析を助けるためにはデータ管理がな
くてはいけません。また評価を行い、モチベーションを向上するための
見える化なども大切です。

 システム作りのための手順をここで簡単に示しておきます。
一般的ですが、以下のようなことが考えられます。

1.問題発見(今、何が問題なのかを正しく理解しましょう)
2.原因と結果の分析
3.対策案の検討
4.実施と標準化さらに評価と改善

 問題発見では、例えば在庫基準が明確でないことから廃棄が多くなっ
ていることなどでしょう。
その原因は、予備品の定義があいまいであったり、数量や金額の把握が
できていないからかもしれません。
これに対しては品質管理や信頼性管理などを実施しなくてはいけません。
データが取れれば在庫管理システムも可能です。要因分析ではシステム
解析の考え方や統計分析が役立ちます。

これらの分析や実施はデータ取得システムが構築できれば難しいことで
はありません。分析方法はいろいろと考えられます。それぞれの企業で
実情に合った予備品管理のためのシステムを構築しては如何でしょうか。

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【お知らせ】装置産業における予備品管理セミナー
      ~在庫管理とそのためのデータ蓄積と活用方法~
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 巨大な設備を要する装置産業は、部品の故障による生産ライン停止を
避けなくてはいけません。

生産活動は稼働率100%を目指して行われます。休止時間が長くなること
は、労務費の無駄やエネルギーコストなどを生じます。

生産停止の時間を最小にするために予備品を準備します。その予備品は、
常備品と個別計画品に分けて考えることができます。
では常備品と個別計画品はどのように決めるのでしょうか。
また在庫管理はどのようにしたら良いのでしょうか。

企業の損失を減少させるためには、予備品を一品ごとに目的にしたがっ
て分類して、それぞれの使用データが集め易いようにすることとデータ
の活用方法を検討することが大切です。

【内容】
1.予備品管理の必要性と目的
2.常備品と個別計画品
3.在庫管理と在庫基準の決め方
4.在庫品の使用データと活用

【日時】
2018/5/18(金) 10:00~12:00/14:00~16:00

担当講師:横山 真一郎

開催場所:東京・赤坂見附。詳細は別途ご連絡いたします。

費用:1名のご参加につき 10,000円 当日現地支払

お申込方法:セミナータイトルとご希望の時刻をご連絡ください。
 本メールへの返信、またはお電話で承ります。
 03-3519-7337 田中冠(はじめ)・荒柴まで(不在時は鶴田までお願いし
 ます)。

申込期限:2018月 5月11日(金) 24時まで。
※参加人数により会議室を変更しますので事前申込は必ずお願いします。
※午前・午後ともに最少催行人数は3名様です。満たない場合には
 開催を取りやめる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

多くの方のご参加をお待ち申し上げております!

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編集後記
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荒柴:1ケ月程前に人生初の肉離れを経験。あの時の衝撃は凄かった!
   右ふくらはぎに硬い何かをぶつけられた様な感覚と頭の中に響い
   たブッチ!という音。日頃の運動不足を痛感させられました。

横山:鉄道は延線され便利にあった一方で遅れが多くなったように思え
   ます。時間通りの運行は海外から尊敬の念で見られていました。
   それが今は壊れそうです。また、交通マナーも酷くなっています。
   横断歩道があっても止まらない車。我が物顔で歩道を走り抜ける
   自転車。道をふさいでしまう団体など残念です。思いやりやゆと
   りがなくなったのかもしれません。これから、日本も外国人が増
   えてきます。教育とともに仕組みも考える必要があるかもしれま
   せん。

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 E-MAIL:< tokyo@jbic.co.jp >

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■発行人:日本ビジネス革新コンサルティング株式会社 荒柴宏充
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