ジェイビックは、製造業の利益創出を力強く支援します

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工場長・製造部長のコスト削減マネジメント vol.105 2016.11.16
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日本ビジネス革新コンサルティング株式会社(ジェイビック)2,719部

省エネ・品質改善・物流のコスト削減など、利益創出体質を実現!
工場のコスト削減コンサルティングファームのコラムです。

 インフルエンザが昨年よりも早いペースで流行しはじめたようです。
手洗い、うがいをしっかりして、体調を崩さないように気を付けなけ
ればいけないですね。

今号の目次↓
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【ごあいさつ】請負作業の見える化セミナーを開催して
【メインコンテンツ】製造スタッフの業務における共通の課題
【お知らせ】製造スタッフ業務の見える化セミナー
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【ごあいさつ】請負作業の見える化セミナーを開催して
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文/羽根田 修

 2016年11月2日に主題のセミナーを開催しました。参加された皆様、
ありがとうございました。

参加者のコメントやアンケート結果から、2つの問題点が見受けられま
した。

1.請負費用のコスト削減
 請負費用が言いなりの状況である(本当にその費用なのか?)
 請負作業の改善が進まない(どうアプローチしたらよいか?)

2.請負会社の管理
 工数単価から出来高単価への移行をしたい(どう計算したらよいか?)
 子会社と請負の体制が併存している(どう整合性を取ろうか?)
 請負作業の労災、トラブル、コンプライアンス(どう指導しようか?)

 いろいろと悩まれている様子がうかがえました。セミナーですので
一般論になってしまいますから、質問の時間を多めにとって個別の問題
にアドバイスしました。即席のコンサルティングですね。

 このセミナーの知識を基に知恵を出して、ぜひ請負作業改善を実行し
て欲しいと思います。

請負作業の見える化は多くの利害関係者を巻き込むプロジェクトになり
ます。工場長や製造部長のマネジメントが重要になってきます。

自社でもある程度進むと思いますが、第3者である専門家が入ると円滑
により短期間で改善が進む可能性があります。

弊社では請負費用の削減額の見積りや、コンプライアンス診断などでき
ますので、ぜひ営業にお問い合わせください(このメールの返信でも大
丈夫です)。

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【メインコンテンツ】製造スタッフの業務における共通の課題
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文/田中 豊文
 
 現在装置産業における製造スタッフは、団塊世代が退社され、若手に
切り替えている工場が多く見られます。そして、先輩からそのまま業務
を引き継いだため、目的意識が希薄のまま、業務をこなしていることが
あります。

その結果、目的を考えればそこまで過剰にしなくてもいいことを、疑問
を持たずにそのままその業務を行ってしまい、無駄な業務時間を費やし
ていることも多々あります。

また若手社員の教育啓蒙の見地から、考えさせようとするあまりに、適
切な指示なしで放置することもあって、遅くまで残業していることもあ
ります。

このように、その業務の目的を考えないと、どの程度の時間内に納める
か考えずに業務が遂行されてしまいます。

これらの例のように、製造スタッフの業務は、管理者が把握していない
業務や、時間のウエイトのかけ方がずれていることなど、課題が潜在化
しています。

 そこで、スタッフ業務の実態を明らかにすることが大切となります。

実態を明らかにする方法は、自己申告で10分刻みで、どのような業務
を行っているか記入し、2週間分を基本のベースとして、1年間の業務
を推定して業務内容と時間を把握する方法があります。
 
この方法ではなかなか正確性がないから、より詳しい方法を実践してい
る会社もあります。

正確性を重要視すると時間とマンパワーが必要になりますが、ある会社
では業務内容を登録して、1日の終了時に5分程度で業務内容と時間を
日報としてエクセルで報告しています。

データベース化されていますから、月単位、年単位でどのような業務を、
どの程度かけているか、管理者はマネジメントできるようになります。

 日報などで各自の業務内容と時間がわかってくると、管理者からみれ
ば色々な課題がみえてくると思います。

例えば
 1.メールを読むだけで毎日1時間半かけている
 2.生産計画担当が昨日の生産実績から計画の消込を2時間かけて行
   っている
 3.収率悪化していても、その検討業務時間が30分しかしていない

 等々

 まず日報を記入させて(2週間でもいいから)、課題を抽出させるよ
うに仕向けることが重要です。

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【お知らせ】製造スタッフ業務の見える化セミナー
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 工場のスタッフはどういう経緯で、何を、どれ位の業務をしているの
か実態がつかみづらく、スタッフ任せになっていることが多いようです。
スタッフ業務を見える化するポイントとして、4つあります。

1.どのようにすれば、業務が見えるようになるか。
2.どこまで分析すれば、問題の所在と対策の優先順位が分かるか。
3.本来取り組まなければならない業務で、現状では取り組まれてい
  ない、又は取り組みが弱い業務は何か。
4.業務の流れで、ボトルネックになっているのはどこか。

 今回のセミナーでは、製造スタッフ業務を見える化し、生産性を向
上させる手法として、弊社独自のプログラム「アイビーマネジメント
(In・Visible Issues Management IVI Management)」を解説します。

【内容】
1.業務の「量」を把握する手法
2.業務の「質」を把握する手法
3.業務の「流れ」を把握する手法

【日時】
2017/1/13(金) 10:00~12:00/14:00~16:00

※いずれの回も2時間、同じ内容のセミナーとなります。
 午前か午後をご指定下さい。

担当講師:柳 和男

開催場所:東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル(弊社)
     案内図→ http://www.jbic.co.jp/about.html

費用:1名のご参加につき 10,000円 当日現地支払

お申込方法:セミナータイトルとご希望の時刻をご連絡ください。
 本メールへの返信、またはお電話で承ります。
 03-3519-7337 荒柴まで(不在時は村松までお願いします)。

申込期限:2017月1月6日 24時まで。
※参加人数により会議室を変更しますので事前申込は必ずお願いします。
※午前・午後ともに最少催行人数は3名様です。満たない場合には
 開催を取りやめる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

多くの方のご参加をお待ち申し上げております!

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編集後記
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羽根田:映画「君の名は。」は予約しないと観れない人気ぶりです。
    一回空振りしたので、予約して観ました。さらに小説版も読ん
    だので、かなり理解したつもりです。大人でも楽しめるアニメ
    でした!

田中:9月は雨が多く、我が家の愛犬は散歩がめっきり減少して、全く元
   気がなくなってしまい、うつ状態になりました。しかし10月にな
   り天気が良くなると、急に元気になり、犬は心理状態が人間以上
   に敏感に反映するものだと改めて思いました。

久保田:先日、今年初めて風邪を引いてしまいました。幸い大したこと
    なく週末ですぐに治りましたが、仕事でお客様にご迷惑をかけ
    ぬよう体調には気をつけようと改めて思いました。

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