ジェイビックは、製造業の利益創出を力強く支援します

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
工場長・製造部長のコスト削減マネジメント vol.100 2016.09.07
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本ビジネス革新コンサルティング株式会社(ジェイビック)2,642部

省エネ・品質改善・物流のコスト削減で利益創出体質を実現!
工場のコスト削減コンサルティングファームのコラムです。

おかげさまで、今号にてメルマガが100号に到達しました!
社員一同、有意義な情報をお届けすべく頑張ってまいりますので、引き
続きご愛読よろしくお願い致します。
今号の目次↓
────────────────────────────────
【ごあいさつ】「読んでますよ!」の一言が励みになっています
【メインコンテンツ】請負費用は工場間で比較できますか?
【お知らせ】請負作業の見える化セミナー
────────────────────────────────

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ごあいさつ】「読んでますよ!」の一言が励みになっています
────────────────────────────────
文/高田真一

JBICのメルマガも、今号で100号を数えるに至りました。
ご愛読いただいている読者の皆様には、心より感謝申し上げます。

「工場長・製造部長にコスト削減のヒントをお届けする」ことをコン
セプトに創刊したのは、2012年夏のことでした。

私を含め、ものぐさなロートル連中はぶつくさ言っていたことが昨日
のことのように思い出されます。

当初は、メインコンテンツを受け持つコンサルタントが、思い思いの
テーマでコスト削減ネタを披露していきましたが、やがて、セミナーの
案内と絡めながら、時宜に応じたコンサルティングプログラムをシリー
ズで紹介する今の形が定着しました。

これからは、JBICを導入した企業先の生の声なども紹介していき
たいと考えています。また、バックナンバーをホームページ上での公開
する予定です。

今後とも、皆様の関心に応じたコンテンツ作りを目指してまいります。
変わらぬご愛顧とともに、忌憚ないご意見・ご感想をお聞かせくださ
いますようお願い申し上げます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【メインコンテンツ】請負費用は工場間で比較できますか?
────────────────────────────────
文/羽根田修

同じような製品を作り、同じような作業を請負させている工場が複数
ある場合(セメント、紙業、建設資材などの複数工場持つ専業メーカー
が該当すると思います)、請負費用を工場間で比較するといろいろと興
味深いことが分かります。

比較の視点をいくつか紹介します。

■請負会社の所長や班長、事務員の費用の扱いに基準がありますか?
管理費は請負費用の○%と割合で決めていたり、作業員数に対して管理
者が何人で1人いくらと決めていたり、まちまちになっていませんか。

■発注会社主導の安全や5S活動の会議や実務などに請負会社を参加さ
せる場合、支払基準がありますか?
管理費に含める人/含めない人、支払う時間/支払わない時間など、
決めていますか。

■機材費の耐用年数の考え方の基準がありますか?
法定耐用年数or経済耐用年数であったり、燃料、点検費の扱い方がまち
まちになっていませんか。機材の稼働率は低すぎないですか。

■作業数量の確定は請負会社と発注会社でチェックできる仕組みになっ
ていますか?
請負会社が数量を報告したり(発注会社のチェックなし)、発注会社の
システムで管理していたり(実作業量とシステムで誤差がありませんか)
していませんか。

■作業の内容毎に労務単価が決まっていますか?
重労働、高い技術が要求される作業から清掃、包装作業といった軽作業
まで作業の質に応じた労務単価を決めていますか。
また、作業の範囲やフローは明文化されていますか。

■製品毎の単位作業当たりの標準時間が比較できますか?
これが最もマンパワーのいる作業です。比較できるように作業範囲を決
め、標準時間を測定する必要があります。見える化した結果、早く安く
作れる工場が分かったり、ムダな作業に気付いたりして、作業改善につ
ながります。

これらを工場間で比較できるようにする必要があるのかといえば、
工場としては任せてほしいことですし、本社サイドとしてはぜひ進める
べきだとなりがちです。工場を統括する方の強力なリーダーシップが必
要になります。

工場の請負作業を見える化することで、作業改善を図り、あるべき姿を
決め、標準化を企業として進めていく。理想論かもしれませんが、請負
費用が増大している今、現実に進めている企業はコスト競争力が強化さ
れるに間違いありません。

工場間で比較しようと考えても、まず一つの工場で見える化する必要が
あります。詳細は下記のベーシックセミナーで解説しますので、都合が
合えばぜひ参加ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お知らせ】請負作業の見える化セミナー
────────────────────────────────

コスト削減の一環して、請負を活用する工場が多くなっています(※こ
こでの請負とは、自社工場内における子会社や他社への業務委託です)。
活用方法としては、原料・製品の入出庫/管理、検査/包装工程など
単純作業から、生産ラインすべてお任せしている工場まであります。

任せる範囲が増えるほど製造コストにおける請負費用が大きくなります
ので、いかに管理するかが重要になっています。

請負会社に対する管理ポイントは3つあります。
1.偽装請負と言われないか。
2.請負作業人員・費用は適正か。
3.請負会社を育成しているか。

これらを発注会社が主体的に管理してくいくことが重要です。
そこで発注会社が請負会社の管理とコスト削減のために知っておくべき
こと、特に生産量に対する適正な請負作業員数の見える化を解説します。
【内容】
1.請負作業の改善手法:最適人員の算出方法、納得できる料金の構築
2.請負作業改善の進め方:マンパワーの結集方法、請負会社の育成
3.改善の環境づくり:コンプライアンス、改善が進まない理由

【日時】
2016/11/2(水) 10:00~12:00/14:00~16:00

※いずれの回も2時間、同じ内容のセミナーとなります。
午前か午後をご指定下さい。

担当講師:羽根田修

開催場所:東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル(弊社)
案内図→ http://www.jbic.co.jp/about.html

費用:1名のご参加につき 10,000円 当日現地支払(費用改定しました)

お申込方法:セミナータイトルとご希望の日付・時刻をご連絡ください。
本メールへの返信、またはお電話で承ります。
03-3519-7337 荒柴まで(不在時は村松までお願いします)。

申込期限:10月26日 24時まで。
※参加人数により会議室を変更しますので事前申込は必ずお願いします。
※午前・午後ともに最少催行人数は3名様です。満たない場合には
開催を取りやめる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

多くの方のご参加をお待ち申し上げております!

────────────────────────────────
編集後記
────────────────────────────────
高田:100(百)の語源を調べていたら、九十九(つくも)は、百
(もも)に次ぐ、で「次ぐもも」が転訛したものだと知りました。

羽根田:メルマガを創刊して丸4年になりました。忙しい中、執筆して
くれた社員の皆様、ご愛読頂いている読者の皆様に感謝です。

────────────────────────────────

メルマガの感想・要望があればぜひ、こちらへお願いします!

E-MAIL:< tokyo@jbic.co.jp >

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
工場長・製造部長のコスト削減マネジメント
────────────────────────────────
省エネ・品質改善・物流のコスト削減で利益創出体質を実現!
工場のコスト削減コンサルティングファームのコラム。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■発行人:日本ビジネス革新コンサルティング株式会社 羽根田修
公式サイト:< http://www.jbic.co.jp/ >
品質改善.com:< http://www.hinkai.com/ >
3s4s5s.com:< http://www.3s4s5s.com/ >
E-MAIL:< tokyo@jbic.co.jp >

※社内・取引先・ご友人などへの転送はご自由にどうぞ。
ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してくださいね。
—————————————————————-
■広告や記事中でご紹介している商品・サービスに関してのトラブル等
について当方では一切責任を負いかねます。ご自身でご判断下さい。
■購読・解除は、ご自身でお願いいたします。こちらから出来ます。
独自配信 → https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=jbic
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

back_backnumber

メールマガジン

PAGETOP
Copyright © 2004-2016, Japan Business Innovation Consulting Co.,LTD. (JBIC) All rights reserved.